2011年01月05日

だピョン!



 

「跳べ!ジャニーズ 嵐を呼ぶ年越し生歌合戦だピョン!!」




 

このタイトルつけたヤツ出てこい。







そう想っていた。





褒めてあげたい。



そう想っていた。
だって




だって司会だから




光一が「だピョン!」って言うと思ったんだもん。



しかしそうは問屋が卸さなかった。
だピョンどころかオープニングから台本上の「生放送だぜ!」すら却下する光一。
キャラじゃないから言わない!宣言。





そう言い切れる事務所内のポジションと屈しない妥協しない頑固さが好きだ。




(好きだけどだピョンは妥協してほしかったピョン)





光一の誕生日の瞬間を迎えるドキドキの1時間45分。
今年は司会ということで期待度51倍。
2人が2人でいる時間は例年よりも長かった。

しかし本当にカウコンは見るのが忙しい。
私なら目が9個(内訳略)いる。






しかしたった2つの目はキンキを追うのみだ。
2人でいてもかわいいのに囲まれると埋もれながらもまたかわいくなる光一、
そしてちょっと目を離すとふいにひとりぼっちになりがちな光一にもう目が離せない。




 

つよさんの気持ちがわかるような気がするカウコンこそがカウコンなのだ。






カンペ確認する眼差しのまっすぐさに惚れなおし、そうかと思えばふいに横に揺れたり、小走ったり、
バルーンに乗ればその速さと高さに“すげーーー!!”といわんばかりの口の開きっぷりで剛を見降ろしていた。
(ちっ・・・剛、見てねーし)

KT-TUNとNewSの間に入っても誰からも話しかけられず、いざ抱負インタビューの時には手招きして2組を呼びよせたりしていた。
(誰かかまってやれ)





 

滝の♪愛・革命では
ビジョン見上げてた後姿もまた可愛いらしくてたまらなかった。
その後姿、光一のにじみ出るオーラから察するに
たきざわ、よーやるわー、すげーって口半開きで見ていたと思われる。
ぽやーんとしたオーラを放つ光一かわゆい。




 

つよさんはつよさんで出たり引っ込んだりが激しく、健ちゃんと談笑していたり、いろいろと気になった。




10$。

お前らこれ踊れるんだから踊らんかい!!と大きくツッこんだり。






Familyを歌いだした途端に大盛り上がりのドームがしっとりしはじめることに
「すみません・・・・もうなんかすみません・・・・しっとりしちゃってww」
と周囲の人にペコペコしつつ笑顔全開。ニヤニヤ止まらず。




 

とにかくカウコンは忙しいのだ。


そんな中、
年越しの瞬間、今年も並んで年越しできたことがただただ嬉しかったけど
これといって動きはなく、

お手々くらい取ってあげてもいいんだよ・・・
と、ほんの少し物足りなさを隠せないところにひとつめのお誕生日おめでとうを長瀬に持っていかれた。
まぁ・・・仕方ない。

φコン以来、長瀬大明神様の先行アプローチがあろうともこの流れを一切否定することは出来ない。
だけどやっぱりこのままではまだ年が明けた気がしない。
むしろこれを踏まえて元旦コンへといろいろと持ちこしでよろしくお願いしますつよさん・・・と頭を下げ、
まったりと残り時間を過ごすかと思っていたら私にとっての真のカウントダウンのクライマックスはやってきた。





 


長瀬「続いてはきんききっず!Family〜ひとつになること!みんなへのメッセージだ!!」





アツい叫びで紹介された2人。






Aメロからじっくり歌いあげ、曲がDメロにさしかかった時、
そこに待っていたのは
事務所をあげてのライスシャワーの幻が見えるバージンロードだった。


転調の歌詞のタイミングの最高の演出。
その景色は事務所公認という希望の海。





他アイドルのファンまでも「結婚式みたい」といわしめたこのシーン。





 

衣装はまさに結婚式仕様の白にゴールド。
参列の皆様を通り抜け、最後に親友長瀬をすり抜け、
後ろに従え、ついてきてるのも見てるのもわかってて 

二人きりになって歌詞にのせ
剛は光一に近づき、耳元へと囁き歌った。







 

―――「僕がいるから」




 

光一の心身と
ジャニーズファミリー&そのファンにまで
その壮大な意味を染み込ませるスゴ技を見た。







 


年は明けた。
明けまくった。
前言撤回。
今、明けた。








ありがとう剛。
私の除夜の鐘、私の初日の出。それは剛。





 

この瞬間、光一はどうしたかというと





 

にゃーーーーん




剛に囁かれて光一、にゃーーってよがった。






 

よがったいうな



と、言われそうだけどあれはどうみても「よがった」が正しい日本語に思えてならない。
テレたでもくすぐったくなったでも喜んだでも嬉しがったでもいいが
あれはそういうの全部まとめて「よがった」でいいと思う。





よが・る2 【善がる・良がる】
(動ラ五[四])
[1] よいと思う。満足に思う。うれしがる。得意になる。悦に入る。

[2] 快感を声や表情に表す。






 
うん。
「よがった」で良いだろう。







そしてあらためてこのシーンを何度もリピートしていると





「僕がいるから」





それがまるで誓いの言葉のようにも聴こえはじめる。










 


―――病める時も健やかなる時も



―――僕がいるから。












 

そう感じられるまっすぐな道。2人の姿。

誓います。
アーメン。
違う意味で私にもアーメン。

あぁ・・・。
幸せすぎてこのまま昇天してしまいそう。






 


あぁ・・・
昇天する前にもうひとつ書きたいことがある。
放送ならば46分経過のシーンについてだ。






マッチがMOTTOを歌いあげ、アツヒロがステージに上がり、
バルーンから降りた光一が群がるアイドルの波を縫って剛のそばへ戻ってくるところだ。

トテテテっと走る光一の後姿が映っている。
その続きにはその勢いに乗せて壇上にいる剛の隣へいくつかのステップをかけあがる光一がいる。

剛の隣に辿りつく光一の後ろ姿と剛。
放送はここで切れている。




 

しかしよく見ると
剛が一瞬にして右手マイクを一瞬で左で持ちかえて光一が行き過ぎないよう、肩に手を伸ばす瞬間が映っているのだ。





 

剛の隣に戻ってくる流れなのはわかってただろう。
壇上に残っているのは3人だけだ。
だけど壇上へのステップをかけてくる光一の勢い、明らかに強かったのだ。

マイクを持ったままでは光一を受け止められない、光一にマイクをぶつけてはならない、
そんな無意識か、即座に持ちかえて光一に手を伸ばした。





 

映っていないがこの後、
光一は勢いの割には
ほんの少し行き過ぎただけで振りむき、剛の隣に納まることができた。
光一がちゃんと隣に収まって剛はまた安心してマイクを右手に持ちかえた。





そこでまた放送された続き、2人がマッチに頭を下げるとこにつながるのである。


私は剛側、1階17通路前方列でこの手を伸ばす剛を横から見ていた。
剛が通り過ぎる光一に合わせて瞬時に後ろへ手を伸ばして身体を後ろに流した。



 

さっきまで「あっくん♪」なんて合いの手いれて笑ってた剛が
ふっとマジ顔で手、伸ばした。






かといってぶしつけに抑えるわけでも勢いを阻むわけでもなく掴むわけでもなく
ただその光一のまとう空気ごと包んでふわりとそれはただ光一を隣に促すように動いた。
私の位置からは触れてないように見えたけど触れたのかな。









私はこのつよしの瞬間の無意識の動きにものすごく感動した。
本当に光一は剛にまかせておけば心配いらないなと確信した瞬間だった。





 
 

つよし・・・。

あんた、すげぇよ。






こうして
司会業をきっちりこなすKinKiの安定感にもうなづいた1時間45分は終わった。
ぴったりのタイミングで光一が「さよーならー」と締めた時には
剛が光一をただただ「よかった」と褒めちぎっていた。







 

・・・。






 

なんかほんとすみませんと
また周囲に笑顔でペコペコした。
ジャニーズファミリーの皆様を最後まで
巻き込んでの放置プレイに私が席でよがったわ。





長瀬の言ったことは正しかった
「みんなへのメッセージだ!!」
確かに受け取りましたメッセージ。




その想いを胸にこのカウコン、元旦を経て大阪へと続くのである。
現在、私の中で剛株は最高値を更新中です。






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posted by . at 02:48| KinKiKids | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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