2010年11月28日

感覚と行動。




久しぶりの土曜出勤だった。


月末も近く、気を引き締めて働いていたが夜には職場の忘年会が予定されており、現場は少々浮足立って動いていた。
そんな中、トイレに立った時、なにげなく見たTwitterのタイムラインによって日刊スポーツでなにかが起きたのは
お昼前にはわかっていた。
私の同士はどこかうちひしがれる人多数。




仕事中で買いに行く訳にもいかず、確かめることもできぬまま
なにがあったんだーと呟いて自席に戻ったものの
悶々としてどんどん思考はイヤな方向へ。

まさかどちらかの発言が
良いように誤訳の憂き目にあってとっとと一般女性と結婚したい宣言なんてことにされて記事になってんじゃないかとヒヤヒヤしたが
夕方、再度Twitterを確認した所、夫妻の煽り文句の紙面写真を見せて頂いた。
なんだ・・・こーいちが夫でつよしが妻なのか・・・・とホッと胸を撫で下ろs



 

下ろせやしねぇ。




 

写真だけしかみてなかったのでここから気になるのはこーちゃんがそれをどう受け止めてるのかにスイッチは切り替わる。
でもまぁ、結婚してるのはしてるってことで、いや・・・でもあの時は嫁はこっちだったんだけどなー。などと不思議がりながら
やっと仕事も終わって忘年会までの間にコンビニに走り、日刊スポーツを購入した。







.




読んでからの第一声。



 

嫁の反対語は婿だろう日刊!!



そんな国語ツッコミから入った。
あぁそうだ。
そうじゃない。




 

つよさんが「嫁の感覚」って言ったらあれよあれよと夫妻になるところがさすがスポーツ紙。

ふいの一言を逃さないところが無駄にぬかりない。




あぁ
でもほっとした。
「嫁の感覚ですね(笑い)」
とおっしゃったという事実のみにホッとした。
こういう展開って今回がはじめてでもないんで、はいはいまたまたきたきた

と、納得しビールを飲みながら考えた。

ホッとしたけどなんだかほんの少しビールが苦いのは気のせいか?





嫁の感覚ねぇ・・・・
確かにそう言われると煽りたくなるよな。





たしかにつよさんかわいいからなー。
なで肩だしなー。太いけど。厚いけど。
中身は乙女ヤクザだしなー。策士だけど。



ずっと見守ってたり、ご飯の心配したり、寝てる時間心配したり、確かに感覚は嫁かも。
感覚ってとこがミソだな。
感覚は嫁でも行動が旦那すぎるだろ。





ん?
待てよ・・・
これによって女という女を遠ざける作戦か?
私が嫁に、と名乗りを上げるところをあえて嫁になってその位置の望みを絶つ。

じゃあ旦那にと名乗りをあげる男は法的に非現実的なだけに感覚でなくダイレクトに行動で。
あぁ、確かにそんな公式の展開は数限りなくあった。




つよしーおれのこーいちをとらないでーと会場内の全男子に言わせて悦に入る人、

台湾で結婚式を挙げた。
指輪交換をし、ベールをあげてキスをして花道を腕をとって歩いた。
走って抱きついてきたら抱きしめてクルクル回した。
10周年で姫抱きしたクリアファイルを売り、
スポンジの中でビデオ撮りながら抵抗する光一の手を払って襲い、5回ちゅーした。
30歳には薔薇を30本送り、抱きしめ
時には「米花。」「・・・光一さんですね?」と呼んだだけで言わずして動ける舎弟を育てる

一人占めしたくて連れ出す大阪ドーム




 

私はジョッキを握り締め、その戦慄にゾクゾクしていた。
箸の先のレバ刺しが震えているのはその身の柔らかさのせいなのか、私の震えのせいなのか。




 


嫁感覚と旦那行動、それが共存できるほどの包容力。

どんな呼称だろうと隣は誰にも譲らない。



ごくごくごく・・・・
私は満面の笑みでビールを飲みほした。
美味い。





時に嫁感覚、時に旦那、時に彼氏、そして時にお父さん
常に愛。
その正体はH/E/N/T/A/I




 


・・・その男、無敵。







 

.


posted by . at 07:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。