2010年04月29日

黄金週間





ゴールデンウィークに突入しました。

とにかく楽しみます!






.






夢の7連休です。




会社が30日休みになったのです。
しかし仕事量次第では出社の可能性もあったのですが
なんとか7連休を死守することができました。






積み重ねた本にもDVDにも自転車操業のHDDにも
「もうすぐだから待っててね」と声をかけてはこの7連休を楽しみに待っていました。

私よりももっと大変な人もいるとは思うのですが
当たり前にあった毎夜3時間4時間、それ以上の時間が削られることのストレスは半端なく。






睡眠時間を減らしたり
湯船に浸かることもなくシャワーで済ませたり
食事が3食菓子パンになったり
そんな生理的な要素も削りはじめて
今まで10出来ていたことが8になり5になり3になる。






それでも必ず残るもののひとつに必ず彼らがいる。
これだけはと思えるものがあると強くいられるものです。


忙しいという字は
心を亡くすと書きますが
私は心はそこにあったのですがただそれだけのひとつを繰り返せない毎日が寂しくもありました。

忙しいという字は心寂しいと書きたい気持ちでした。



好きな人に会えない声が聴けないというのは寂しいものです。


日々の時間が限られるしわ寄せは常に心に及びます。

もっと友達に会いたかったし、育ちゆく甥っ子達をからかったりしたかった。
老いていく両親がもっと小さく見えたり、頑張る姉に負けられないと思ったりもした。
今、この瞬間しか見られない人達や
見たかったドラマ、テレビ、大画面で見たかった映画、買い損ねた雑誌、聴きたかったラジオ、ネット番組
いろいろな諦めていったモノ達。






見たかったのに
したかったのに。
どんな気持ちも押し殺して


ひたすらに仕事をしては忙しさに比例する寂しさを憂う気持ちごと遠ざけてしまった方が

楽に感じてしまったり。






「逃げたい」と
ふいに口から零した言葉に力なく笑って泣いたり。





でも。
なにかどこかで
なにかどこかで
この自分が試されてるような気もしている今なんです。
笑ってやることが喧嘩に勝つ秘訣だというし。
最後に必ず笑ってやりたい。
よくやったと笑ってやりたい。
最後はまだ見えないけれど。





絶対いつかまたあの毎日はなんだったんだろなと笑って
次は何をしてやろうかと暇を持て余す時が来るはずだし。





この休みが終われば週休2日制も崩れるほどの日々が待っています。
この7日間はただ、一瞬一瞬に欲するままに一日を過ごします。




でも今の私が選んでるひとつひとつに敬意を払って
明日の自分を納得させられるだけのものとして残します。







それがなんであろうとも。
今夜の酒の一滴もね。


たぶん無駄なものなんてなにもない。







――――― 「おもしろきことも無き世を おもしろく」










うん。
なんだって自分の力次第で面白くなれるよね。
これ、座右の銘です。








.

posted by . at 12:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする