2009年11月01日

スワンソング総評



 

かい‐き【回帰】


[名](スル)ひとまわりして、もとの所に帰ること。





 


私なりの今回のスワンソング総評。





   



 

原点回帰ということでしたが
ダンスのおかげでファンとして神曲となったものの
その触れ込みである
原点回帰には正直いまひとつピンときてない。
手にしてもいまだに。






アルバム曲は別にして
世に放つシングルで思い返すと
言うほど今までの楽曲が原点からそう離れていないと想っている。
幸せシングルでもどこか青臭さが感じられたり
片思いのひたむきさがあったり
どれも離れてるように見えるものでもどこかイメージに寄り添ってる楽曲だと想う。



 


原点を家とするなら散歩してるくらいしか離れてなかったり
離れてもいわば日帰りで帰ってこれるくらいの距離の楽曲が多い印象。







一年に1枚か2枚のペースでのリリース。
もちろんたまに励まし系ポジティブソングで離れることもあるけど
次の曲ではまたどこか原点を意識して寄りそってる感じ。






シングルでは常に離れすぎてはならないという意識を感じる。
2人がそうしようと決めていることならついていくだけのことだが
どっぷりと2人の底力を知っているファンとしては回帰というほどの劇的さは薄いということだ。







 

だから原点に回帰したというよりも原点を色濃くしたという実感がある。
KinKiKidsの原点回帰のエバーグリーンポップスというよりも
KinKiイメージの王道極めたエバーブルークラシックかな








らしさを感じれば落ち着くし嫌いじゃない。
曲調としてはむしろ好きな曲に入る。
その上で踊るという表現があって好きから大好きにまで辿り着いてる。
そしてその演出に神曲になるという面白さを残した。
冬ツアーへの期待も上げるだけあげたままこの曲はまだまだ終わらないのだ。






 

結果的に楽しかったなぁスワンソング。
ありがとう29枚目。











−−−原点回帰。
今回何度も繰り返されたこのフレーズにスワンプロモを終えた今、
口唇の片端をまたニヤリとあげている私がいる。





 

彼らは29枚目で原点回帰と銘打ってしまったことで次のハードルを自ら上げているのではないだろうか。






 

次は30枚目。
アニバーサリー的1枚でそこの「原点回帰」がくると想ってたからそこが一番意外でした。
まさかの1枚前の29枚目で原点回帰。
「約束」を経た29枚目はちょっとふわっとした曲が来ると想ってた。
松本隆氏を招いての儚さ、蒼さ、疾走感、いくつも積まれるコンセプト。
これほどにがっちりとした原点回帰も無いだろう。




 









 

29枚目、回帰完了。
おかえり。
さあ、30枚目はどこへいこうか。









 


(回帰したから記念すべき30枚目は“キンキ究極の”とか“至高の”とかいうなよ・・・・?)



posted by . at 21:52| KinKiKids | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。