2016年01月21日

緊急生出演から2日あけて思うこと。


緊急生出演から2日あけて思うこと。


さあ、ここからどうするか。
まだ何も終わってない。
しかし始まってないわけではない。


さあ、ここからどうするか。
暴走する報道に呆れてばかりもいられない。
さあ、ここからどうするか。


不仲とかそんな報道はうんこなんで踏んづけとけばいいんですが
(靴が汚れるんで踏んだりもしなくていいです)
この騒動で企業イメージは確実にどん底近くに落ちたと言ってもいい。

グループ継続が本人達の意思であることがしっかりとそこにある現状で
やはり結果的に一番の致命傷はここにつきます。私の見解。


先日も言いましたが
好きな人がそんなパワハラ企業で働いていると思いたくも思われたくもない。

いつだってアイドルはそんな事情など見せずに
自分の好きな仕事をしっかりやってどんどん吸収して成長して
どんどん新しい魅力を自分の中に発掘して撒き散らして
いっぱいお金貰ってキラキラしてて欲しいんです。


だからSMAPのこれからがまた明日を左右してしまう。
そう思いつめながらもあまりに報道が暴走していくことにふいに冷静さを取り戻してふと考えたことがあります。


世の中が悪者を決める前提、制裁がある前提の着地点を探している。
世論の盛り上がりからこの着地点は避けられないとしてもその着地点までに時間をかけても
ふわりと降り立つパラシュートをつけることはできないものか。







世は今、まさに


一億総 市原"家政婦は見た"悦子 状態。





「家政婦は見た!
〜ジャニーズ帝国、華麗な一族の秘密 したたかな女たちの跡目争い〜」




こんなサブタイトルで日本全国一億二千万人が声高らかに

「大沢家政婦紹介所から参りましたーーーーーー!!!」

と玄関先で叫んでいるところなのだ。





扉の影から顔半分出して聞き耳立てながら情報を集め
家政婦秋子(市原悦子)という世論が

「ああ、恐ろしい恐ろしい!みーんな恐ろしい!」

と大広間兼リビングで親族を集めて言い放つクライマックスの準備が出来ているところなのである。



このクライマックスを迎えた場合
家政婦秋子が叫んだ後には後味の悪い失脚劇や縁切りの結末、反省や後悔のバッドエンドが待ち受けているだけ。

でも家政婦秋子だってちゃんと見てるところは見ているはず。
ドラマだったらクライマックス無しには成立しないけれどここはひとつクライマックス無しのエンディングへ持っていきたい。



「お金持ちの考えることはわからないけれど、SMAPってすごい人達なのね。ねぇ?はるみちゃん・・・」
とネコを撫でてエンドロールがただそこに流れるというところへ持っていきたい。



私が目指したいのここ。
ここなんです。
このクライマックス無しのはるみちゃんエンドなんです。
クライマックスは無くていいんです。
これはドラマじゃない。
現実なのですから。



ここに持っていけないのかと。
世の中をここに落ち着かせることはできないのかと。




そもそもそれぞれのえこひいきで出来上がってる事務所なんですから
今さらそれぞれを責めたところでどうにもならない。

愛に飢え虚勢を張って生きる姉と数々の伝説を巻き起こす天才な弟というそんなとんちき姉弟が作った帝国が
ブラックでパワハラな企業と認定されかけてる今、ここまできたらどんなに美談に持っていっても無理がある。

行き過ぎたSMAPへの制裁はこの騒動で明るみになったとされる企業イメージを更に悪化させることになると考えます。
私の言うことを効かないからこうなるのよと会社側が欲しいだけの優越感を感じさせては他のタレントにもその影響は波及していく。
マスコミも大いに食いつく。




誰も幸せにならない。
企業イメージも上がらない。
もう心の病しか待ってないような気がする。


だからいっそ
そのままとことん働かせて欲しいんです。
スマスマも継続、レギュラー番組も継続、ツアーもやる。シングルもアルバムも出す。普通に。予定通りに。



他のタレントに示しがつかないと言われるというのなら
それこそをSMAPに求めるんです。
国民的スターSMAPに示しがつくように立ち回りなさいと。
世論を動かしなさいと。



そして

私はそれが出来るのがSMAPだと思っています。




きっと簡単ではありません。
なにごともなくても上手くいってもいかなくても叩く人が必ず出てきます。
世論は味方であり世論はまた敵なのです。



その上で飯島さんを悪役にしない方法は
やっぱりそうやってSMAPがSMAP然と仕事をして彼女が彼らに残してくれた魂を見せていくことなんじゃないかと。
SMAPはどんな苦境に立たされてもやっぱりSMAPってすごいねって。
こんなSMAPを作り上げた人がいたんだねって。
それをSMAPが示してくれる。




だからってメリーをこのままにしておくのかとかSMAP本人達がこの事態を招いたんじゃないかとか
やっぱり納得できない人はいると思うけど結果こうなってしまったという現状を憂い続けて
誰のせいだとか誰かを憎むという時間はただただもったいない。
そうしている間に記念イヤーはどんどん過ぎていく。



踏ん張る。
そういった中居に、SMAPに
だからこそ踏ん張る場所を与えてあげて欲しい。



吊るされてしまっては踏ん張れない。
踏ん張れる足場があってはじめて踏ん張れる。飛び上がることも出来る。




SMAPが見たいです。
SMAPの笑顔をください。



要望を継続して踏ん張る場所をSMAPへ繋げる。
会社を動かす。
スポンサーを動かす。
世の中を動かす。


メリーに勝算ありと報じられるばかりだけど
タレントとファンの力で
「あんたたちには負けたわ」ってメリーが白旗あげるような結果だって待っているかもしれない。
まぁ、絶対言わないだろうけど。




でも一億二千万人の家政婦秋子が
「メリーさんの負けね。ふふふ。ねぇ、はるみちゃん」
って猫なでてくれる終息に持っていけたら最高。
いろんなことが上向きに変えていける気がする。
負けて勝つ。という諺を見ているような気持ちで
兄さんらの雄姿、期待してます。




勝算なんかまだどこにもない。
勝負はまだ
始まったばかり。





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2016年01月16日

SMAPのように生きるということ。


SMAPがこれまでにない窮地に立たされている。

―――SMAP。
言わずとしれたというのもおこがましいほどのSMAPである。
どんなグループかなんて表現ができないほどのSMAPである。
ただただSMAPである。


老若男女に人気のグループなどと言葉にすれば簡単だが
人気を得るのに新しいものにフットワークの軽い「若」は比較的簡単だが
「老」
ここにまで揺るぎない知名度と浸透率を誇るアイドルグループがいるだろうか。
人気があるなしということとはすでに別の次元にいる。
ここまでの社会現象となって返ってくるこんな人達がいるだろうか。



私はKinKiファンであるおかげでこれまでたくさんのSMAPを見てきた。
KinKiの唯一の直の先輩であり直の後輩であり
すぐ後ろで培ってきたものの大きさを常に感じ取って共に見てきた。
彼らに学び、彼らの背中を見て育ち、今がある。
KinKiだけではない。
後進へ道を開き、時に道を示し、時に道を譲り
そこに奢ることなくいつも前を向いて彼らはいつもそこにいた。
そしてなによりも日本の芸能の真ん中にいた。


中居は中居のままに
木村は木村らしく
慎吾は闇を隠しきった全開笑顔でそこにいて
吾郎は髪を直しながら飄々と
つよぽんは大事なところで「え?僕?」って顔して


そんな最強のバランスでいつもみんなに笑顔をくれる。
日本中に笑顔をくれる。


それが今、失われるかもしれない状況にある。


ファンはこの状況にまず事務所に要望を送ること、報道に惑わされないこと、本人の言葉を待つこと、
そしてできることのひとつとして購買活動に立ち上がった。

このことに関して最初は賛否も起きた。
デモでもやればなんて簡単に言う人もいた。


デモなんてやったら社会の秩序を乱しかねないしなによりメディアの餌になるだけだ。
ジャニーズ事務所のイメージを地に落としかねない。
他のタレントもいるのだ。
そんなの誰も望んでいない。


もちろん事務所に要望は送る。
しかしそれは会社側には届くが本人達に届くのかわからない。



CDを買う、リクエストをする、それならば確実にそのメディアによって本人達に伝わる。



これだけ署名が集まりました。
これだけCDが売れています。
これだけリクエストが届いています。


ラジオで有線で店頭でたくさんの人達がSMAPを想っている。
的外れのくだらない報道に呆れかえった分、逆にそのメディアを利用するくらいの気概が必要なのかもしれない。
できるだけ取り上げてもらって大きなムーブメントに変えていく。


その中で
本当のことだけを本人たちが掬い取ってくれること、
本当に彼らに近しい人達がそれこそがファンからの真実なのだと本人に伝えてくれること


ファンの想いが5人の力になること
それだけの願いであり祈りなのだ。


CD買って事務所を儲からせてどうするなどとも言われるがそれとこれとは別問題である。
ファンは事務所そのものが憎い訳じゃないはずだ。

その儲かった利益が今、手放しかけている力なのだと示してくれるかもしれない。
ビクターさんには今までとこれからの会議室代ですとお納めいただきたいし
まっきーが儲かることもあのタレ眉笑顔に敬礼しておこうくらいの気持ではないのか。
ここにきてどれを買ったらいいの?!なんて悩みもないくらい売れたんだから。
まず「世界」、これだよね。ってみんなが頷いて動けたんだから。



何枚買ったとしてもそれはおなじ物ではなく別々の特別な一枚だ。
CDを買っているのではなく「SMAPに応援していることを伝えたい」という気持ちを手にしているだけなのだ。


それを浅はかなどと言わせたくない。



どうしてこんなことになってしまっているのか
CDを買ってその気持ちが消えるわけではないのだから。


正直わからないことだらけだ。
芸能事務所のセオリーとして一度反旗を翻した者を受け入れることはできないなどと言われるが
そもそもそれが反旗なのか。
本人が望んでの反旗なのか。

SMAPがSMAPとして仕事がしたい。
それだけではないのか。

結局は中居が語るまで何もわからないことだらけなのだ。
わかっているのはSMAPがSMAPとして仕事ができなくなるのではないかという現状がそこにあるということだ。
そしてそうなってからでは遅いということなのだ。


思うことはたくさんある。
我らがジャニーはどう考えているのか
いつまでも姉ちゃんに逆らえない弟ひろむくんが男を上げる時ではないのかと。




今回の騒動で
社長ジャニーが作り上げたたくさんのグループ達も
とんだパワハラ企業にお勤めなんですね☆ってことも露呈してしまったのである。


事務所はSMAPを取り戻すことで
誇りを取り戻すべきではないのか。

他のグループのファンの中にはジュリー班だから大丈夫なんて安心している人もいるかもしれない。
しかしそんな事態ではないのだ。

タレントだって会社員なのである。
逆らったらクビよという企業体制でキラキラ笑顔振りまいているなどと
言われたくもないし考えたくもない。




もしもこのまますべてが覆ることなくメディア報道のままの結果になってしまったとする。
それは想像を超える悪い前例が出来てしまうことになるのではないだろうか。
ジャニーズ事務所だけではなく芸能事務所すべてに言えることになるのではないだろうか。


前例が大好きな日本人は
もしもまたこれに似た騒動が起きてしまった場合に必ず今回「も」解散なのだと騒ぎ出す。
そしてそれを受け入れてしまう。

「SMAPもダメだったしダメだよね。」
「SMAPでダメだったんだからダメだよね。」


SMAPを前例にしてしまってはその前例としての存在が大きすぎる。
簡単にあきらめるようになってしまう。
本当のことなど伝わらないままでもそれがまかり通ってしまう。


確かにSMAPはたくさんの不祥事も起こしてきた。
でもその度に立ち上がってきた。

これもまた前例なのだ。
なにがあっても絆を胸に立ち上がってきた。
何度でも何度でも。
どのグループだって何度でも何度でもなにがあっても立ち上がれる。
SMAPのように。


絶対ここでSMAPを壊されたくない。



SMAPはこんな時でさえ前を走っている。
一番前を走っているんだ。








posted by . at 17:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする