続きです。
昨日のレポでまずなぜ乱闘を描いたかと申しますと
乱闘映像がワイドショーで映ったので
光一は乱闘に巻き込まれて危なくはなかった?とか、
どさくさにまぎれてなにかされたのでは?! ←まさに鬼の居ぬ間に現象
ということが気になった人がいるのかなと想ってまず乱闘シーンを描きました。
昨日描いたとおりに光一さんは全然無事でした。
えぇ
ご安心ください。
完全なる無傷です。揺れてただけだから。
さて。
ワイドショーを見ると亀からヒットを奪い、活躍したようですがそれなりにエラーもしました。
ファーストフライを落としてしまった時のやらかした感は格別で
ななめ乙女座りしてちょっと打ちひしがれてました。

私にはこう見えた。
光ちゃん落とした!ってこっちも切なく打ちひしがれるとこだったが
ご本人のナナメ座りっぷりに和んだのだった。
この通り、光一はファーストだったのですが本当にファーストって素敵ポジション。
私は光一のいるJ-redの応援のはずなのにずっとJ-whiteの攻撃の度に
ファーボール出ろ、ヒット打てと念じていました。
だって光一の反応が面白いんだもん。
1塁にくる人くる人
−−−話しかけられる人
−−−話しかけられない人
に分かれるわけでね。
山田くんとか亀とか全然余裕でおにいちゃんっぷりに迎えてたね。
かわいいかわいい♪
んで話しかけられない子はかたくなに話しかけられないでやんの。
でもやっぱり一番なついてたの中居だったと想う
守備だけでなく攻撃でも光一が2塁打に打った時は
2塁に行った途端にショートにいる中居にぽてぽて寄ってってキャッキャッ話してました。
(声は聞こえないけど笑顔がそんな感じ)
おまえ、牽制球投げられたら完全アウトになるぞってくらいのとこまで中居になついてた。
あまりに和んだのでピッチャーである亀に
”牽制すんなよ〜〜〜”という念力を私がずっとマウンドに送っていました。
いや、しかしね、中居はすばらしかったよ。
ベンチリポートしてきっちり一人一人を上げたり落としたり敵チームまで巻き込んで、
ムチャしているようでいて行き過ぎずちゃんとトークの結果を残す。
ワイドショーで亀と中丸がMVPで紹介されてましたが私の中ではあの運動会、
MVPは中居です。
さて。
1塁を守る光一の話にもどります。
あるJ-whiteの攻撃、1塁に進塁している亀がいました。
光一は亀ならばニコニコと話しかけられます。
なごやかムードの中、亀は1塁ベースからかなりリードを取っていました。
そんな時、キャッチャーがボールを取りこぼしたかなにかしたのです。
(ごめん。たぶんそんなことがあったんだと想う。1塁見るのに忙しくてそこ見てない)
キャッチャーがボールをとりこぼしたりした瞬間というのはランナーは次塁へ走れるんですよね。
盗塁できる・・!!!
その瞬間、光一さんはとっさの行動にでました。

そんな感じでした。反則なのに得意げ。
かわいいからって何をやっても許されると想・・・・・
−−−−許します。
かわいいは正義。
(名言。アニメ界でもここ近年、まれに見る秀作キャッチコピーだよこれ。)
あ、
連れ戻したりして、こんなことして大丈夫だったの?!と想うかもしれないですけど
この野球大会、ジャニーズ縦社会のお約束な展開を網羅した試合だったんで全然大丈夫。
むしろ可愛いほう。
こういうお遊びがないと中学生〜46歳の草野球なんか
エンターティンメントとして成立する訳が無い。
おけ?
と確認とれたところで
突然だがそろそろ寝る。ぐぅ。
.