私の中の世界3大マイケルの2人目が逝ってしまった。
残念だ。
1人目はマイケルクライトンだった。
残る1人は決めていないがマイケルなんてありふれた名前は死ぬまでにあと1人くらい出てくるだろうと
枠だけは設けている私です。
こういう無駄な決まりを作るのが好きだ。
マイケルが提供したJフレ曲はPeaple Of The World だった。
カップリングの一秒のOthelloが好き過ぎて忘れがち。
そんな中、近くのコンビニに評判いいMYOJOとポポロを見に行きました。
MYOJOは亀甲縛りに遭っていて中を確認することが出来なかったのでまた別の本屋で明日リベンジしようと思う。
仕方ないのでMYOJOのとなりに並んでいる隣のポポロを見た。
となりのポ・ポロ、ポ・ポロ、ポ・ポロ、ポポーロ、と歌いながらめくる95ページ。
白いソファに、クッションにしなだれる可愛らしいコが。
かーわーいーいー・・・・ うなじトントンしながら鼻血をこらえ雑誌を閉じて
とりあえず後ろを向いて無印良品のラインナップを眺めて心を静めた。(ファミマってバレバレですよ?)
笑わせてる視線の先を想像したりしなだれてるソファをナデ肩の広い背中に変換ししたりしてしまう脳みそを落ち着かせるのが大変だった。
笑顔が大好物なのでただ笑ってるだけで幸せになれるお得感。
光一はそこまで瞳パッチリでもないのだが黒目のデカさがハンパ無いので
瞳の威力をあらためてひしひしと感じる逸材だ。
剛さんは瞳パッチリだと思うのだが白目が綺麗なだけに迫力が出るんだろうな。
私にとって剛さんほど目力という実感のある人はいないのだった。
吸い込まれそう。
この瞳に本気だされたら当たり前に固まると思う。
そして白目行方不明の漆黒の瞳に見つめられたら口唇寄せたくなる気持ちも痛いほどにわかるのだった。
《今日のミニ知識》
ポポロはイタリア語で人々という意味から名づけられた。