「お見合いとかやめろや」
そんなことそんな風に言われたら惚れてまうやろーーー。
帰って来させられて2週目。
それでもここで終わらせるわけにはいかないんです。
斗真ドラマまであと3週あるんです。
六郎さんと共に3週もたせる苦行を背負って、この今回の感想も
私が33行もたせてやる・・・!!
今回の事件の舞台は京都。
エロ男爵・セクスィ部長こと沢村一樹が京都府警一の理論派・氏家として新レギュラー的に登場だ。
こんなオープンエロな人って見ればみるほど全然いやらしくなかったりするものだ。
ムッツリな人の方がなにしでかすかわからないからこそ滲み出るエロ。
んふふふ・・・とか笑うやつは間違いなく後者。
中学生レベルのエロにニヤリとしつつ
嫉妬は究極の愛とかふいに言い出すほうがよっぽどピュア丸出し。
さて。
京都だろうとどこであろうと話の流れはいつも通りの無茶ぶりで六郎演出のトラベルミステリーに。
京都-小浜間で雷鳥と40段ギヤを使った大胆な推理。
思い起こせば半年前の福井コン。
私も雷鳥を使ってひとつのトラベルミステリーをしかけた。
19時に福井にいて翌日8時には何食わぬ顔で熊本で仕事をしていた。
まさかこの職場の人は私が12時間前に北陸・福井でうちわを振っていたとは思うまい・・・・という優越感。
どうやったらいけるかはヤホーで調べたんですけどね。
その行程と顛末、小判一枚で売りますよ
そして今は40段ギヤ自転車で熊本〜大阪往復、
5月2日〜6日で帰ってこれるんじゃないかというトリックを練っています。
行けたところでチケットどうすんだ?という疑問は六郎さんの断言にのっかって私も断言しておこう。
ものすごく頼みこんだら入れてくれるよね?!
城ホールの係員が昔買っていた愛犬の面影がなんとなく私にありますように。
しかし、無理だよなぁ・・・・
時間も金もかけずに大阪と熊本を往復できる方法なんて・・・・・
ど・・・・